ホーガン・ロヴェルズ　ライフサイエンスサミット2017
ライフサイエンスのイノベーション、変化、そして挑戦
日本企業の事業機会と戦略

この度、ホーガン・ロヴェルズ法律事務所外国法共同事業では、第2回ライフサイエンス年次サミットを開催する運びとなりました。米国、欧州、日本を拠点とする弊事務所のライフサイエンス担当グローバルチームがお届けする、簡潔で実践的な戦略セミナーに是非ご参加ください。セミナーは、日本企業に影響する国内、そして世界の動向を把握し、業界の先を進み続けるのに役立つ内容となっております。（使用言語：英語（日本語通訳なし））

＊サミット後には懇親会を開催いたします。講演者も参加しますので、堅苦しくない雰囲気で議論を深めるよい機会となることと存じます。皆様のご参加をお待ち申し上げます。

＊同業の方からのお申込みに関しましてはご遠慮いただいております。大変申し訳ございませんがご了承ください。

＜プログラム＞

規制
• 米国と欧州におけるバイオシミラー、再生医療、細胞療法関連の規制
• 米国と欧州における規制上の排他性と優遇措置
• 米国と欧州における合剤関連の規制

コーポレート
• パイプラインの拡充：製薬企業とバイオテクノロジー／医療IT企業の共生関係とそれが買収交渉に及ぼす影響
• 価値差額を埋めるツールとしてのマイルストーンとアーンアウト

知的財産
• 第二医薬用途クレームの有効性と侵害に関する最新動向
• 欧州と日本における医薬品特許訴訟での新たな均等論
• 医薬品およびバイオテクノロジー特許関連の差止命令と強制実施権
• 欧州単一特許と統一特許裁判所：最新動向と日本のライフサイエンス企業の実践的戦略

デジタルテクノロジー
• デジタル医療製品と関連事項
• ビッグデータ、サイバーセキュリティ、データプライバシー
• ビッグデータの収集および効果的な活用

医療／商事
• 米国における医薬品およびデジタルヘルスケアテクノロジーに係るカバレッジおよび償還
• トランプ米国大統領が日本のライフサイエンス企業に及ぼす影響
• Brexitが日本のライフサイエンス企業に及ぼす影響

　＜お申し込みはこちらから＞

　 http://ehoganlovells.com/s/dd6d06116f9e38cc7f3179b4ba05f2e354def690

2017年12月07日(木)

14:00～18:00 （13:30開場）
※サミット後には懇親会を開催いたします。

ホーガン・ロヴェルズ法律事務所外国法共同事業

〒 105-0003
東京都千代田区霞が関 1-4-2 大同生命霞が関ビル17階

<アクセス>電車をご利用の場合

虎ノ門駅－銀座線９番出口より徒歩３分

霞ヶ関駅－千代田線、日比谷線、丸の内線Ｃ２番出口より徒歩５分

無料

※事前のお申し込みが必要です。当日受付にてお名刺を頂戴します。
※お申込者が定員を超えた場合は、抽選とさせていただきます。
※抽選にあたっては、同一企業から複数お申し込みいただいた場合、人数を制限させていただくことがございます。
※講師と同業または競業と判断した場合は、お申込をお断りさせていただきます。
※セミナープログラム内容は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

主催：ホーガンロヴェルズ

ホーガンロヴェルズ　担当：若松・中島・カラフチ
Email：tokyoevent@hoganlovells.com
TEL　：03-5157-8200